何待ち練習問題の中級編です。
初級編同様に基本的な部分を多く含みますが、中級編では待ちの複合も追加されています。待ち牌の見逃しに注意しながら確認していきましょう。引き続き待ち牌だけを考えるのではなく、その待ち牌の枚数がいくらあるかも一緒に考えながら解いていきましょう。
【何待ち練習問題-中級】-もくじ
何待ち練習問題.1
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※牌姿をタップすると回答が開閉されます。
答え.3種 計11枚
解説
リャンメン待ちの複合形。リャンメン待ちなので、待ち牌は4枚×3種で計12枚としたいところですが、自身で1枚使用している為、待ち牌の枚数は11枚となります。